« 「骨のある」ってこと | トップページ | パーソナル・アタッチメント 2 »

2007年1月13日

It is the dead of night

小人が出てくる民話などは、洋の東西を問わずいくつかあるよ
うだ。日本にはアイヌに伝わる "コロボックル "があり、北欧
には "トムテ "のお話がある。

その"トムテ "の絵本を、スライドショーのようにアニメ化した
ビデオを見つけたので、夕飯を簡単に済ませて子たちと観てみ
ることにした。絵本は以前に図書館で借りたので筋は憶えてい
た。子たちがには覚えがあるかは分からなかった。けれど本編
が始まるや否や、
「不思議な小人のおじいさんのお話やった?、、ねえ。」
と、思い出したようだった。

" If they would only wake up, then I could talk to
them in Tomten language, a silent little language
children can understand.
But children sleep at night. "

私が見た絵本は、スウェーデン人の原作者リードベリの詩を
リンドグレーンが英語版に改めたものを下敷きにしてあるら
しい。冬の寒い晩に現れ、家畜や人間にささやきかけては、
寝倉である納屋へ帰って行く。
ただそれだけのストーりーなのだが、穏やかな読後感に包ま
れたことを思い出した。
「うちにも来はるの?」
「わからへんよ、、。サンタのお友達らしいで。」

今夜、私の家にもやって来るのだろうか?

|

« 「骨のある」ってこと | トップページ | パーソナル・アタッチメント 2 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112833/13462307

この記事へのトラックバック一覧です: It is the dead of night:

« 「骨のある」ってこと | トップページ | パーソナル・アタッチメント 2 »